アクセサリー製作(第2期)第2回目が開催されました。
いつもMarche de Canape Academiaのサイトをご覧くださり、ありがとうございます。運営担当の石井です。
Canape / 渡邉佳苗先生のアクセサリー製作(第2期)の第2回目が開催されました。今回は、アクセサリーと医療・宗教との関わりやモチーフにこめた意味について学びつつ、チェコビーズを使ってアクセサリーを製作いたしました。
たとえば、蝶のモチーフであれば、“サナギから蝶へ美しく生まれ変わる姿から、「美」や「成長」のシンボルとされている”など、意味が込められているのですね。こういった細かい意味がわかれば、街中で見かけるアクセサリーの意味も見えてくるかもしれませんね。
さて、今回も受講された方からのご感想の一部をご紹介致します。
ビーズの意味が見えてくると、作ったアクセサリーにも愛着がさらに湧いてきますね。この講座は少人数制ですので、わからないことがあったら、じっくりと先生に聞くことができますので、ご自身のペースでゆっくりと続けていただければと思います。
実は、宿題として、前回の講座で製作していただいたアクセサリーを身につけて来てくださるようにお願いしておりました。皆さん、とてもお洒落で、教室が華やぎました。受講してくださった皆さまに、心から感謝申し上げます。引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。
なお、アクセサリーの講座にご関心がございましたら、ぜひお問い合わせフォーム(Click)からご連絡ください。いつもありがとうございます。
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